今、世界中のプロアスリートが補給の重要性に気付いています
アスリートのために
イギリスで開発された新技術
あなたは誤った水分・塩分補給をしていませんか?
実は汗から失われる塩分量(ナトリウム量)には、「個人差」があります。
人によって、市販のものでは塩分が不足していたり、
摂りすぎることでコンディションを崩してしまう可能性があります。
脱水からくる熱中症や、筋痙攣(けいれん)、しびれ、足つりなどが代表的な症状です。
脱水症状についてはこちら
自分の汗の濃度を計測する発汗テスト
運動を行うと誰でも汗をかくのは当然のことですが、汗によって失われる電解質を適切な量摂取しないと、熱中症やけいれん、足がつるといった症状が引き起こされる可能性があります。
発汗テスト(スウェットテスト)において、汗に含まれる塩分(ナトリウム)濃度を測定し、その結果に基づいて適切な補給プランを提案します。
運動中の発汗量はスポーツパフォーマンスにおいて非常に重要です。
なぜなら私もかつて発汗量に悩まされていました…
Precision Fuel & Hydration CEO
アンディ・ブロウ
スポーツ科学者・運動科学理学士
(イギリス)
アンディ・ブロウは、イギリスのバース大学でスポーツおよび運動科学の理学士の学位を取得したスポーツ科学者です。水分補給の専門家であり、数多くの科学的研究や書籍の共著者でもあります。
彼はかつてベネトンとルノーのF1チームのチームスポーツ科学者であり、現在もシルバーストーンのポルシェ・ヒューマン・パフォーマンス・センターの顧問を務めています。
アンディは、アイアンマンとアイアンマン 70.3 レースでトップ 10 にランクインし、XTERRA 年齢別世界タイトルも獲得しています。自身がけいれんに悩まされたことをきっかけに、水分補給に特化した研究・商品開発を手がける Precision Fuel & Hydration を設立、各研究機関と共同研究を経て、スウェットテストを開発しました。
世界中の“プロアスリート”が
スウェットテストを受けて好成績を残しています
Professional athletes
take the Sweat Test
の流れ
Sweat Test Process
発汗テストは、血液検査ではありません
検査は1時間以内で結果が分かります
スウェットテストは、健康診断の血液検査の様に前日から食事制限で空腹に耐える必要も、
注射器で痛い思いをしながら血液を提供する必要もありません。
サンプルを検査機関へ送られ分析結果を長時間待つ必要もありません。
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まずはスウェットテスト受付フォーム
からお申し込みください下記のボタンより受付フォームへ必要事項をご記入の上、
ご予約ください。担当者より折り返しご連絡いたします。※予約日を調整中です
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東神田ビル8F
前日の体調調整は不要です
当日は検査会場までお越しください発汗テスト前日の食事制限や、運動制限はありません。
(※但し、暴飲暴食・過度な運動は避けてくださいね)
当日は、検査会場までお気をつけてお越しください。
スウェットテスト会場は下記の場所となりますので、
当日は予約時間までにお越しください。
検査会場:東京都 千代田区 東神田2-6-5 東神田ビル8階※時間変更・キャンセルにつきましてはお早めにご連絡ください
スウェットテストは、電極によって
発汗を促進し汗を収集しますスウェットテストでは血液検査のような注射などはありませんのでご安心ください。電極ベルトで皮膚に微弱な電気を流し
発汗を促進します。検体採取管によって発汗した汗を吸収します。
検体採取管を回収します。測定機器で回収した汗を分析します
計測中は分析等についてご説明します本検査は、PF&Hが独自に開発した汗濃度検査装置で
測定を行い、その場で結果がでます。分析結果が出ましたら
結果についてご報告し終了です測定結果から汗中のナトリウム濃度を算出し、
測定報告書をお渡しするとともに、ご自身に見合った
塩分補給プランをご提案致します。
全ての工程は約1時間ほどで終了いたします。
測定後の制約等はございません。スウェットテストは科学的な
分析によって
“高精度”の
エネルギー補給計画を提案しますあなたの補給プランを
取得し最高のパフォーマンスを発揮しましょう!